サイトリニューアルして、すぐ、この企画よ。
「高槻ワンパク魂!!の会場、ラビットパークにいってみよう」
BBQもできる、パットゴルフもできる、家族で、友達で楽しめる!
せやけど、まだできたばっかりのラビットパークは、地元の人もまだまだ知らなくて、超穴場!
人気が出て混雑する前に楽しんじゃえ!
ってことで、高槻ワンパク魂!!(以下、ワンタマ)の会場ラビットパークに案内いたします。
まず、高槻駅から会場まで7キロあるので、当日はバスを運行させる段取りをしとるんやわ。
で、スタッフとしてはこの道中、いろんなことを想定して高槻駅から会場までどういう感じなのか知っとかなあかんわな。
ほな、やっぱり、
車(バス)、自転車、徒歩で行った場合どんな感じになるんかなーとか思うやん。
さっそく、検証するで。
リーダーとワシは、こんなオモロくて労力のかかる企画が大好物や。
でも、この検証、二人ではできんやん。
今回のワンタマをほぼ仕切っている「ゆる」の二人を呼ぼう!そうしよう!
よし!すぐ、電話や。
トクダ:「・・・もしもし、ユウキ(兄の方)か?来いて」
ユウキ:「えーと?何の話でしょうか?」
ナカノ:「ラビットパークいくぞ、今すぐアルプラザに集合な」
ユウキ:「えーっと!なんの・・・」
ナカノ:ブチ
説明はした。
彼らは何も知らずにやってくるはずだ。
暇なんやろな、すぐ来たわ。
後輩やしな、先輩はいろいろ雑やで。
状況をイマイチ飲み込めない二人を見てほくそ笑みながら、先輩ふたりは段取りを進める。
おい、ゆる。
山をなめてるやろ。
そんな軽装でどうするんや。
いじりがいあるわ。
おい、ゆる!こういうことな?
・・・はい、説明、おしまい。
ま、そうなるわな。
さて、この割り振りをどうやって決めるか。
全員、徒歩だけは遠慮したいと思っている。
「ええこと思いついたし、ま、ま、こっち来いや」
リーダーだけあってイニシアチブを完全に握っている。
ナカノアツシが全員を連れてやってきたのはアクトアモーレの事務所。
さて、何かがおきるぞ、ワンタマ。
おもろいことが起きたんやぞ、ワンタマ。
この企画、そこそこ長い連載記事になるやろね。
続きはまた明日。
ほな、またの。